内尾政明の「かこた式エネルギー療法」とは?
かこた式エネルギー療法の「かこた」とは体・心・魂の頭文字を取ったものです。 人間は、体・心・魂から成り立っていることを理解していただき、肉体のバランスを取るだけでなく、心の持ち方や考え方などをプラスし発想させることで、痛みなどの症状が簡単に変化していくことを体験していただくことと自分や周りが良い方向に変化していくことを体験するのを目的としています。その理由は理解を深めていくことで、人間力が自然と身につくためだと考えております。
かこた式エネルギー療法の体験者の声はコチラです。
1.自分の肉体のバランスを整える 2.自分のチャクラやオーラの調整をする 3.自分の考え方や思い、更には人生観を変えるような言葉の使い方を習得する 人間は、肉体・幽体・霊体というフィールドでできていると見立てる。 |
不満・愚痴・悪口を言わない。心配をすると倍になり自分にかえってくる。
幸せ、うれしい、楽しい、ありがたいと言っていると倍になり、かえってくる。
まず自分の健康に気をつける。
すべてのことを認め・許し・受け入れることが必要。
ずうずうしい善人になろう。 (詳しくは内尾政明の著書、オーラが輝く魔法の言葉にてご覧ください。)
幸せの種を多く蒔く、そうするといいことが多く入る(起こる)。
自分のレベルが上がってくると雲が張り出す。そのときに諦めると落ちていく。
そのときに謙虚になり、助けで現れる人たちの言うことなどを聞けると、助かりレベルが上がっていく。
今、目の前のことを大事にできることだけする。
今日から言葉をプラスに出します。
褒められたら有り難うと言う。
先祖を愛せばすべてが変化する。本人を高めるためのことがいろいろ起きるので、すべてに感謝すること。
そして有り難うございますと言う。
目を閉じる…私を許します。私は私が大好きです。これからもお付き合いを宜しくお願い致します。
…と言ってから息を吸って長く吐く。すべてが変わっていく。